夜更かしの癖が治らずで、朝起きれません。
体調は相変わらず、寝込むほどではないけれど、どうも調子悪い。
Lineか何かで「夏バテ」の話があり、読んでいたら結構当てはまっています。
これって夏バテ?
謎の病気と思ってたのにw
冬にもなるので、違う気もしますがとにかく自律神経がやられているのに間違いはなさそう。
というわけで、今日はゆっくり過ごそう、とは言えあれこれ仕事もあるので少しずつ片付ける、ということにしました。
娘の大事なミーティングが今日の午後になったので、それに合わせてブランチへ。
隣のダイナー、The Haroldです。
ロブスターロールに芽キャベツの炒め物をつけてもらって、カフェラテ。


芽キャベツと付け合わせのフレンチフライは食べ切れず、でした。
ロブスターロールはとても好みの味でした!
ここ、やはり美味しいんですよね。
高いけど。
日本にもあるLuke’sが近くにあるので、今度、デリバリー頼んでみようかしら。
Luke’sはパンが焼いてあってサクッとするのが好きです。
部屋に戻り、娘は支度、私は仕事。
娘が出掛けてからは、洗濯をしたり、見逃していた講座のビデオを見たりして過ごしていました。
夜は、娘が買ってきてくれたスペインのお店のサンドイッチを食べて、「オザークへようこそ」のシーズン2ラスト2話を見て大騒ぎしていました。
こんなにシーズンを通していろんなことが起きて、一瞬も気が抜けないドラマ、今までにあったかな?
頭のおかしい人ばかりなんですが、でも妙に納得してしまうんですよね。
ついシーズン3の最初の回も見てしまい、娘は
「私の好みの展開になってきた」
とご機嫌でした。
麻薬カルテルの抗争から始まるのですが、そういえばうちの娘の大学の卒論は「コロンビアの犯罪組織について」だったっけ。
私はそもそもあまり麻薬がどーたらこーたらの話にはさほど興味がないので、面白いと評判は聞いていた「オザークへようこそ」にもなかなか手が出なかったのですが、マネーロンダリングの話と知って少し興味が湧いたのと、「令嬢アンナの真実」で主役をやっていたジュリア・ガーナーが出ているので見始めたんですね。
でも結局は麻薬がどうのこうの、抗争がなんだのかんだのの話になり、そうなった今ではもうやめられないので、やはり犯罪は連鎖していくのかしらと思いましたw
シーズン4まで出ているので楽しみです。
シーズン2を見終わった感想を一言で言うと
「女は強いし怖い」
ということでした。
また夜更かしになってしまいました。
明日はちゃんと、早く寝よう。