今日は
カンヌ
ゴールデングローブ
アカデミー
それぞれで賞を取った
『ザ・サブスタンス』
観てきました。
ホラーばっかり…
とお思いでしょうが。
はい、ホラーばっかり観ています笑
久々に見るデミ・ムーア。
50歳になり容色が衰え…なんて役をやるようになるとはね
確かにそれなりの歳とは言えとっても綺麗です😍
50歳を過ぎた、と言うか、実際のところは60超えてるし。
しかし、話の展開にびっくり。
デミと共演のマーガレット・クエリーがヌードになってたのもびっくり。
マーガレットがアンディ・マクダウェルの娘だったことにもびっくり。←後から知った
シャイニングやキャリーへのオマージュ?
マーガレットはとにかく綺麗でした。
しかし、B級映画やC級映画の好きな人にしか勧めません。
最後の方は笑えるんだけど、笑っていいのかもよくわからずの、なんとなく半端な気持ちにさせられる映画でした。

映画の前にラーメンを食べて、餃子を夫と半分ずつ食べたのですが、むっちゃお腹がいっぱいになりポップコーンを食べられなかったのが心残りです。
これこそポップコーン片手に観たいタイプの映画だったのにね。
いつもの通り、買い物をして、家に帰りました。
2時間半近い映画で、家に帰った時は6時だったので、軽く買ってきたものを食べて、娘と電話をして、1日が終わりました。
それにしても、最近、観たい映画が多すぎます。
やっぱり毎週、映画の日を設けよう。
たとえその映画が、思っていたものとは違っていても。
『ザ・サブスタンス』