今日はりんくうタウンで温熱でしたが、午後家を出ればいいので朝は少し仕事でも?と思っていたのに、娘から電話で1時間くらい喋ってしまいました。
今日ミラノを発った娘、仕事そのものはまあまあ娘にとっては納得がいくものだったようです。
電話していたのはあちらの夜ですが、その後、朝起きてから出発まで街をぶらぶらして、カフェでカプチーノとクロワッサンを頂いてきたのだとか。



3.4ユーロは安い。
ちょうどその頃、私はりんくうタウンから天王寺に戻り、てんしばをぶらぶら、食料品の買い出しをしていましたが…この差はw
やはり「最後の晩餐」は予約がいっぱいで見られなかったそうです。
夫に話をすると写真を見て
「出張でミラノにはしょっちゅう行ってたけど、観光なんかしたことないし『最後の晩餐』も見たことない」
うーん。
仕事なんだから仕方ないと言ってあげたいところだけど、少し時間を取ることだってできるのに、出張が休みに食い込んでいたって真っ直ぐ帰ってくるし代休だって取った試しがない人なので、あとは沈黙。
やっぱりヨーロッパ、懐かしいなあ。
娘はイタリアの食べ物の美味しさ、景観の素晴らしさにすっかり
「イタリアに住みたい!」
とか言ってますが、先日まで「すぐにでもアメリカに帰りたい」って言ってたじゃないのw
うちでは「一瞬でその気になれる子」として知られていますw
何にせよ、無事に帰って来られますように。
温熱とCT