昨夜は本当に疲れていましたが、寝たのは1時半を過ぎていました。
それでも朝は7時起き。
今日はとりあえず、ろくに顔も洗わず、9時前にはアパートに戻って荷物をまとめる作業を完遂しようということになっていました。
10時にインスペクション、日本語でなんて言うんでしょうか、立ち退きのための確認の人が来るのでそこまでに最低限、箱を閉じておかなければいけません。
また物を減らして、空港でラップをかけるためにマックス23キロの容量のところを22.5キロ以内に納め、やっと箱にテープを貼り終わって、紐がけを2箱ほどしたところで10時過ぎているのに気づきました。
けれど、もしかしてインスペクションは11時って話してなかった?
娘は「10時」って言い張るのですが、最初そう言われてそれは早過ぎ、ってことで11時になったのでは?
とやり取りを確認したら、やはり11時でしたw
ごめーん、と謝る娘。
時間の余裕ができたんだから頑張ろう、と残りの箱にも紐がけをして、持ち上げられるようにしました。
娘がコーヒーとドーナツをオーダーしてくれたので、ゆっくり飲んだり食べたりしてインスペクターを待ちました。
結局、11時を10分以上過ぎてきたのは、顔見知りのマイナでした。
「10分ほどで終わるよ」
とか言ったにも関わらず、最終的にアパートを出た時は12時半過ぎ。
いくつかないものがあるというのと、壁を塗り直すためにペンキを購入して返さなければならないということを言われました。
ないもののうちの一つは洗濯部屋に続くドアの鍵でした。
このアパート、ドアのすべてに基本的に鍵が3セットあるのです。
けれど、その洗濯部屋のドアの鍵は最初からもらっていなかった記憶があるので、最初に鍵をくれた人に確認をしてもらったら
「そうそう、なかったの〜」
ほらね、となりました。
ペンキについても、娘はそんなこと聞いていない、と主張して、しかも中はとても綺麗に使っていたので(ケアテイカーのメーベルのおかげでw)結局、ペンキ代は払わなくていいことになりました。
アフリカで闘う娘。
そして今泊まっている隣のビルの部屋に戻ったわけですが、もうとにかく疲れて疲れて、ぐったりでした。
娘は午後から会社に行かないといけなかったので、シャワーをしようとしたらお湯が出ない。
連絡したら昨日、ここに泊まる泊まらないで揉めていた時に来ていたグロリアがやってきて、ここをこうして…なんて説明して大元のスイッチのようなものをつけてくれたのですが、そんなの昨日の時点でやっておくべきでは?
そのすぐ後には今度は、この部屋のお掃除担当の人がやってきて
「12時にチェックアウトじゃなかったの?」
と言います。
昨日、1泊分を払い、今朝、また1泊分を払ったのですが、どうやらそれを知らされていなかった様子。
ここのエレベーターは使う時にキーをかざさないと行き先階のボタンが押せない仕組みなのです。
息を切らしているので私が怪訝な顔をしていたらしく
「12階まで階段を登ってきた」
と言うので可哀想に思いましたが、でも鍵がなかったらどうするつもりだったの?
なんだかよくわからないことが多いです。
娘が会社に行っている間、私はこれまで行けていなかった博物館に行くつもりでいたのですが、あまりにも疲れて、娘からも顔色が悪いと言われたのでゆっくりすることに。
寝たり起きたりしながら夕方になって娘が帰る頃にはなんとか元気になりました。
4時前から1時間ほど停電になったのにはちょっとびっくり。
娘のいたアパートでも停電はしょっちゅうでしたが、自家発電機がすぐに作動するので、1時間も止まるのに驚きでした。
とにかく疲れて食事に行く元気もないので、ケニア滞在最後の夜のお夕飯はケンタッキーフライドチキンw
「ジャンクなものが食べたいよね!」
こんな時ばかり、意見バッチリな私たち母娘でした。
ケニア最後の夜は、私も娘もやり残した仕事があり、特に楽しむ余裕もないまま更けて行きそうです。