スピ談義

午前中は、英語でした。

朝、りんごを1個食べたのに、タリーズに着いたらついつい何か食べたくなって、クロックムッシュを食べてしまった私。

最近の食欲はヤバいです。

そして、今日の英語はあれやらこれやら、相変わらず話題が飛ぶ中で、スピリチュアルの話に。

神社の結界とか、神社とお寺の違いとか、謎の会話になりましたw

一応、英語の話もしました←当たり前w

英語を話せるようになるためには、単語や文法ではない、物に対する考え方の違いも学ぶ必要がある、と思ったことでした。

英語で読んでいるハリーポッターが最後の怖いところに差し掛かっていて、一度に読むのは基本1ページとしているのですが、私はついつい先まで読んでしまうので、どうかするとこの章は、最近だけでも6回くらいは読んでいますw

ハリーポッターは言わずと知れたイギリスを舞台にした作品ですが、今私がネットフリックスで見始めているドラマが2本、どちらもイギリス発。

「インサイドマン」と「ハーフバッド」。

「インサイドマン」は死刑囚に難事件の解決を聞きに行く話で、その手の話が大好きな私はもっと見たい反面、メインで起こっている事件があまりにも感じが悪いというか、理解できない行動をする人たちの話で、いやーいくらなんでもそれはないだろうよ、という反発が募っていて、続きを見るかどうかを迷っています。

もう一つの「ハーフバッド」は普通の人間の中に魔族が混じって暮らしている設定で、魔族同士の戦いがメインの話になるのですが、これがまた、頭の悪いやったらやり返す!自分達が被害を受けた!と言いつつ相手も同じことをしたり、もっとひどいことをしていることがだんだんわかってきたりで、「あー人ってやーね」としか思わなくなるようなお話。

これも、ちょっと先で気になることがあり、一応観進めてはいるのですが、どこに着地するのかな?

どこまで耐えられるか、ですね。

と言いつつ、原作があるようなので、図書館に予約してみました。

まだ本の方がマシ、と思いたい。

イギリスの話にはブラックユーモアが多いのですが、暗い話を描かせたら、本当〜〜〜〜に嫌なことを思いつくな、という感じ。

だから流行りの「ブラックミラー」も何話か見ましたが救いのなさにやめてしまいました。

そんなに人を嫌わなくても、いいじゃん。

ハリウッド映画がなんでも善か悪かにしてしまうのもイラっとすることはあるけれど(だいぶ変わってきたと思うけど)、でもまだもう少し、人間のいいところを信じようよ、思う時にはすっきりカタルシスを感じられるので、良い解毒剤なのかもしれません。

ま、現実の世界では「ありえないよね〜」ってことが起こっているわけですけれど。

そんなやらこんなやらで、今日も帰りに551で豚まんやら肉団子やら仕入れて帰ったら、夜、夫が喜んでいました。

私は夕方にカーブスに行くことができて、満足です。

どうもまたサボり気味なので、週2回は死守します!

スピ談義

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